DOM Scripting 標準ガイドブック[書評]

これから、JavaScriptを勉強していこうとしている方には強くお勧めします。

ここででてくるDOMとは、the Document Object Modelの略で、HTMLといったコンテンツを概念化する方法です。

昔のブラウザでは、ブラウザによっては、解釈がことなったりと(今でもありますが・・・)、最も、誤解を受けた言語でもあるJavaScriptですが、モダンブラウザでは、DOMも標準化されており、解釈がことなるということはほぼなくなってきています。

この本を読んで一番印象にのこっているのが下記の3つです。

  • コンテンツを構造化するために意味のあるマークアップを使う。
  • 表現に関する情報は、CSSを使って分離しておく。
  • 「OFF環境に優しく」、出しゃばらないJavaScriptで振る舞いに関する変化を確実に適用する。

Web標準を意識して、日々サイト製作されている方は当たり前のことで、私も標準を意識して製作をしておりますが、改めて、「コンテンツを構造化するために意味のあるマークアップを使う。」を考えさせられました。

これは、まったくJavaScriptとは関係無く、(X)HTMLことなのですが、コンテンツに意味をもたせるという明確な言葉が書かれています。

Web標準とうたっている本でも、このことが書かれている書籍は意外と少ないものです。

そのため、改めて(X)HTMLの大切さを再度確認できました。

JavaScriptも勉強できて、さらにWeb標準の根本的な理念もわかるという点で最高峰の書籍です。

トラックバック(0)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://blog.e-riverstyle.com/mtmt/mt-tb.cgi/415

コメントする

RSS feed

  • 購読する
  • RSD登録
  • RSS登録

webページ

タグクラウド

Powered by Movable Type 4.1

pr

スポンサー広告

bookストア

twitterフォロー
Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード