Pythonのリストとタプルの違い

ここ最近、Pythonの勉強をしているのですが、分からないことばかりです。その中で、「リスト」と「タプル」の違いについてです。きっと、Pythonを使いこなしている人からすれば初歩的な部分なんだろうなぁーと、思いながら、リストとタプルの違いについて調べました。

双方の違いは、値を変更できるか、できないか、というシンプル(?)なものです。

これだけでのことですが、ちょっと詳しく・・・

リスト

リストは、他の言語でいうと配列にあたります。値の変更、つまり、上書きができるのがリストです。[](角括弧、ブラケット)を用います。

list = ["HTML", "XHTML", "XML"]
print list[1]	#XHTMLと出力

list[1] = "HTML5"	#XHTMLをHTML5に上書き
print list[1]	#HTML5と出力

タプル

タプルもリストと同じく配列にあたります。タプルは、値の上書きができません。()(丸括弧、パーレン)を用います。

tuple  = ("HTML", "XHTML", "XML")
print tuple[1]	#XHTMLと出力

tuple[1] = "HTML5"	#上書きしようとするとエラー

#以下のようなエラーが出力されます。
#tuple[1] = "HTML5"
#TypeError: 'tuple' object does not support item assignment

という感じになっています。用いる場合は、リストで問題は無さそうですが、何か変更されることを望まない場合に、タプルを用いる、という解釈をしていますが、そんなんでいいのでしょうか?何かよい具体例などありましたら、教えていただければ幸いです。